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2019年04月29日

公務員試験の願書作成のポイント〜社会人基礎力とは・・・

こんにちは。
東京アカデミーの福島です。

今日は公務員試験に関する有益な情報をお届けします。


ここ数日、公務員試験の願書添削を行うことが多くなりました。
今日は、ポイントをいくつか列挙しますので、ポイントを意識しながら願書作成を行いましょう!

なぜ民間ではなく、公務員なのか?そのやりたい仕事は民間ではできないのか?
なぜ国家なのか、なぜ地方なのか?地方であるなら、なぜその自治体なのか?
なぜ行政(事務)職なのか、なぜ技術職なのか、なぜ資格職なのか、なぜ警察なのか、なぜ消防なのか?

公務員を目指そうと思った<きっかけ>は何なのか?(特に転職組や大学での専攻とは異色な道へ進む方)

公務員になって何をしたいのか、どのような<まち>にしたいのか?

そのためにあなたに何ができるのか?
どうしてそう言えるのか?やれるという根拠(経験)は何か?

他の職員・メンバーと力を合わせて仕事をこなし、結果を出すことができるのか?
どうしてそう言えるのか?やれるという根拠(経験)は何か?



自己PRでは、志望する職種とは関係のない長所を言っても、
評価されません。

そこで、参考にしてほしいのが、
経済産業省が提唱している「社会人基礎力」です。

https://www.meti.go.jp/policy/kisoryoku/index.html

経済産業省によりますと・・・

「社会人基礎力」とは、
「前に踏み出す力」、
「考え抜く力」、
「チームで働く力」
の3つの能力(12の能力要素)から構成されており、
「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として、経済産業省が2006年に提唱しました。

「人生100年時代」や「第四次産業革命」の下で、2006年に発表した「社会人基礎力」はむしろその重要性を増しており、有効ですが、「人生100年時代」ならではの切り口・視点が必要となっていました。

こうした状況を踏まえ、平成29年度に開催した「我が国産業における人材力強化に向けた研究会」において、これまで以上に長くなる個人の企業・組織・社会との関わりの中で、ライフステージの各段階で活躍し続けるために求められる力を「人生100年時代の社会人基礎力」と新たに定義しました。社会人基礎力の3つの能力/12の能力要素を内容としつつ、能力を発揮するにあたって、自己を認識してリフレクション(振り返り)しながら、目的、学び、統合のバランスを図ることが、自らキャリアを切りひらいていく上で必要と位置づけられます。

3つの能力・12の能力要素とは・・・

前に踏み出す力=主体性、働きかけ、実行力
考え抜く力=課題発見力、計画力、創造力
チームで働く力=発信力、傾聴力、柔軟性、状況把握力、規律性、ストレスコントロール力

この3つの能力・12の能力要素がどういうものか分からないという方は、
上記経済産業省のサイトの下部にあるフリー素材のパワーポイント資料を見てみましょう!

前に踏み出す力
:一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く取り組む力。
 指示待ちにならず、一人称で物事を捉え、
 自ら行動できるようになることが求められている。

考え抜く力
:疑問を持ち、考え抜く力。
 論理的に答えを出すこと以上に、自ら課題提起し、
 解決のためのシナリオを描く、自律的な思考力が求められている。

チームで働く力
:多様な人々とともに、目標に向けて協力する力。
 グループ内の協調性だけに留まらす、
 多様な人々との繋がりや協働を生み出す力が求められている。


みなさんがいままでに経験してきたことから
上記12の能力要素のどれが発揮されたのか、
そこからどのような力があるといえるのか、を確認しましょう。
そして自己分析・経験の棚卸しをした上で、願書作成に入ると良いでしょう。

東京アカデミーでは、
筆記試験の突破はもちろんのこと、
最終合格者を輩出するために、
面接試験等の人物試験対策にも力を入れています!

1次試験は通るのになかなか最終合格できないという方。
大学生で社会人基礎力とはどのようなものかわからず、面接対策に不安を抱えている方。

東京アカデミーでは、そのような方でも自信をもって本番に臨めるよう指導していきます。
http://www.tokyo-ac.jp/lesson/49801.html
posted by 東京アカデミー町田校 at 14:32| 公務員(大卒程度) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月18日

公務員試験の解答速報について(東京特別区 警視庁 東京消防庁)

皆さんこんにちは!
東京アカデミー町田校校の公務員担当です。
警視庁や特別区、東京消防庁の出願も終わり、”試験本番”への実感がより湧いてきた方も多いのではないかと思います。

「学習がまだ追いついていない!」
「模試であまり良い成績が残せなかった…」

など、試験直前期には今まで以上の大きな焦りに苛まれる受験生を多く見かけます。
この焦りに飲み込まれるか、乗り越えるかによって筆記試験の合否が大きく分かれてくるでしょう。

そこでこのブログをご覧いただいている方に、昨年度の東京アカデミー解答速報の実施データを一部公開します。

★警視庁警察官T類1回目
参加者平均点:23.8点(全50問)
参加者最高点:35点

参加者平均点が5割を切っているということで、安心した方もいらっしゃるのではないでしょうか。

上記の他に、設問別の正答率というものも出していますが、
最も高かったのが文章理解(現代文)【No.30】の94.0%、
最も低かったのが時事【No.8】と化学【No.21】で8.4%という結果でした。
文章理解(現代文)や判断推理はおおむね高正答率であったのに対し、数的推理は低い正答率に終わっていました。

特に時事は面接でもよく問われる科目なので、対策することをオススメします!
高正答率の問題はもちろんですが、他の人が低正答率に終わった問題を得点していくことも合格するために必要となります!

★特別区(東京23区)T類
参加者平均点:【教養】22.9点(40点満点)
【専門(事務区分)】29.1点(40点満点)
参加者最高点:【教養】36点 【専門(事務区分)】40点

一方、特別区T類は平均点が教養試験が6割(24点)近く、専門試験(事務区分)が約7割になっていますね。

参加者得点分布より、教養試験より専門試験の方が高い点数に偏っていることもわかりました。
そのため、専門試験で得点することはもちろん、教養試験でどれだけ高得点を取ることができるかがカギになってきます!
また、特別区は論文試験も合否に絡む非常に重要なポイントとなると思われますので、併せて対策を行う必要があります

実際の解答速報では本試験翌日の夜に参加者全体の平均点などが1枚にまとめられたデータを提供いたします。
非常に有意義なものとなっていますので、ぜひ皆さん解答速報にご参加ください。

2019年度解答速報実施概要
・警視庁警察官T類【1回目】〔本試験日:5/4(土・祝)〕
⇒(解答速報)5/5(日・祝)
※国語試験(漢字)、論文試験、警視庁事務、専門職、2回目以降(U類・V類含む)には対応しておりません。
・東京特別区T類〔本試験日:5/5(日・祝)〕
⇒(解答速報)5/6(月・休)
※論文には対応しておりません。また、技術職、専門職は教養試験のみでの判定となります。
・東京消防庁T類【1回目】〔本試験日:5/26(日)〕
⇒(解答速報)5/27(月)
※論文、2回目以降(U類・V類含む)には対応しておりません。

関東_公大_解答速報リーフ20180213最終-PC.JPG
posted by 東京アカデミー町田校 at 00:00| 公務員(大卒程度) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月04日

町田市など、市役所試験最新情報!

こんにちは。
東京アカデミーの福島です。

4月に入り、市役所試験の情報がいくつか入ってきました!

町田市(4月15日に要項発表です)
http://www.city.machida.tokyo.jp/shisei/syokuin/bosyu01/syuusyokusemina-.html

1次試験日(SPI3受験期間)=2019年5月27日(月)〜6月6日(木曜)
2次試験日=2019年6月23日(日)

官庁自治体説明会に参加された方に伝えられた情報のとおり、
今年からSPI3導入です!
ただ、2次試験日はA日程ですネ・・・。


多摩市(一般事務・社会福祉士 10月採用)
http://www.city.tama.lg.jp/cmsfiles/contents/0000008/8624/youkou-201910.pdf

1次試験 5月16日(木)〜18日(土) 面談及び書類審査
2次試験 6月2日(日) 筆記試験(90分・75題。公務員試験に向けた準備の必要のない試験とのこと)、適性試験(30分・2種類)、論文(90分)
3次試験 面接・GW
4次試験 面接
5次試験 面接

※ なお、令和2年4月採用はC日程です。
https://www.city.tama.lg.jp/0000006469.html


日野市
http://www.city.hino.lg.jp/shisei/saiyou/shokuin/1005384.html

書類選考(5月下旬)
1次試験(書類選考合格者のみ。テストセンター方式。7月上旬)
2次試験 グループ討議・面接(8月上旬)
3次試験 個人面接(8月中〜下旬)
4次試験 集団面接(8月下旬)


武蔵野市
http://www.city.musashino.lg.jp/shisei_joho/jinji_saiyo/saiyo/1015565.html
http://www.city.musashino.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/015/565/32saiyousikennannnai.pdf

一般事務(WEB方式)、一般事務(教養試験)、土木、建築、保健師
1次試験
 WEB方式は5月13日〜17日(GAB。言語理解25分、計数理解35分、性格検査20分)
 その他は教養試験5月19日(120分、
2次試験 6月7日〜9日の1日 集団面接(事務のみ)
3次試験 6月28日〜7月1日の1日 集団討論
4次試験 7月25日〜28日の1日 個別面接・小論文(600字)
5次試験 8月16日〜18日の1日 個別面接

一般事務(身体、精神、知的障害者)
1次試験 5月19日
2次試験 6月7日〜9日の1日 個別面接・小論文(600字)
3次試験 6月下旬〜7月上旬 個別面接


三鷹市
http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_service/078/078925.html

一般事務上級 5月5日
その他(土木技術、土木技術(経験者採用)、建築技術、建築技術(経験者採用)、電気技術、電気技術(経験者採用)、保育士、栄養士)
C日程(9月22日)

一般事務5月5日試験について
http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_service/078/attached/attach_78930_1.pdf
http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_service/078/attached/attach_78930_2.pdf

1次試験 教養試験・専門試験(政治学、行政学、憲法、行政法、民法、刑法、労働法、経済学、財政学、社会政策、国際関係)
2次試験 エントリー審査(5月22日〜24日の1日)、個別面接(6月中旬〜下旬)
3次試験 行動対応力検査(7月中旬)
4次試験 個別面接(7月下旬〜8月上旬)



国分寺市(一般事務)
http://www.city.kokubunji.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/020/269/h32bosyuuyoukou.pdf

書類選考(自己紹介書)http://www.city.kokubunji.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/020/269/h32rirekisyo2.pdf
1次試験 筆記試験(教養・論作文90分1200字)5月26日、面接試験6月2日
2次試験 6月23日 面接試験
3次試験 7月15日 面接試験・人物試験


このほか、都県・政令指定都市等の情報は下記サイトをご確認ください。
東京都 http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/02/27/06.html
東京特別区 http://www.tokyo23city.or.jp/saiyou-siken.htm
http://www.tokyo23city.or.jp/saiyo/1_annai/annai31.pdf
神奈川県(T種は4月19日発表)
 http://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/documents/2019_schedule.pdf
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/index.html
横浜市 https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/saiyo-jinji/saiyo/
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/saiyo-jinji/saiyo/saiyo-info/zyuan-panf.files/0059_20190322.pdf
川崎市 http://www.city.kawasaki.jp/shisei/category/61-1-1-0-0-0-0-0-0-0.html
相模原市 http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/shisei/shokuin_annai/shiyakusho/1016044.html
posted by 東京アカデミー町田校 at 21:00| 公務員(大卒程度) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月26日

「公務員年収が高い自治体」(東洋経済ONLINE)

こんにちは。
東京アカデミーの福島です。

東洋経済ONLINEでの本日3月26日の記事に
「これが『公務員年収が高い自治体トップ500だ』」が出ています。

https://toyokeizai.net/articles/-/273078

東京アカデミー町田校付近の自治体が上位にランキングされています。

1位 厚木市(2年ぶりの1位、751万円)
2位 杉並区(特別区)
3位 三鷹市
4位 日野市
5位 目黒区(特別区)
6位 武蔵野市
7位 逗子市
8位 小平市
13位 川崎市
15位 渋谷区(特別区)
17位 品川区(特別区)
18位 東京都
26位 藤沢市
28位 国分寺市
30位 伊勢原市
33位 中野区(特別区)
36位 八王子市
37位 豊島区(特別区)
40位 神奈川県、立川市

町田市は58位です(平均年収692万円、平均年齢40.8歳)。
横浜市は63位でした(平均年収691万円、平均年齢40.6歳)。

上位の自治体の平均年収等は、上記記事で確認してみてくださいネ。

住民のためにしっかりと働いてもらうためには、
身分の保証・安定した収入が必要ということで、
民間平均よりも高い傾向にあります。

記事によれば、1788自治体の単純な平均年収は588万円で、
民間事業所に勤める人の平均年間給与は432万円(国税庁、平成29年民間給与実態統計調査)です。

単純比較はできませんが、高い傾向にあると言えるでしょう。


ただ、公務員として働くには、公務員試験に合格しなければなりません。
法律を実際に執行していくわけですから、一定の教養であったり専門知識であったり、
求められる資質・能力があるのかが問われてきます。

公務員に興味を持たれた方は、ぜひ、一度、東京アカデミーにお越しください。
様々な職種の説明、採用試験の概要、攻略法などをお伝えします。

東京アカデミーには長年の指導で培ったノウハウがあります!
多くの合格者を輩出した実績があります。

東京アカデミーのホームページに役立つ情報がありますので、
ぜひ、一度、ご覧ください。

http://www.tokyo-ac.jp/university/

http://www.tokyo-ac.jp/lesson/49801.html
posted by 東京アカデミー町田校 at 20:36| 公務員(大卒程度) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月20日

絶対に人に見せてはいけない職員手帳 〜 日野市

こんにちは。
東京アカデミーの福島です。

4月1日に職員採用試験について発表を行う日野市のお話。

みなさんは、日野市がどこにあるかをすぐに答えられますか?

わたくしは神奈川県出身で、JR中央線を使うこともなかったので、
正直、立川校に異動となる2013年までわかりませんでした。
意識することもなかったと思います。

https://hachioji.keizai.biz/headline/2720/

八王子経済新聞(2月19日)の記事によりますと・・・

わたくしのような人が多いのでしょう、
2年前に行った認知度調査で市外での日野市の認知度が低かったこともあって、
日野市も日野という街について知ってもらおうと、
市職員による「日野の魅力発見職員プロジェクトチーム」が手帳を製作したとのことです。
新たなシティープロモーション活動の一環として手帳の作成を企画し、約1年かけて作られたそうです。


日野市は土方歳三の出身地(今年は没後150年に当たります)ということもあり「新選組の街」として売り出してもいますが、
「新選組と日野市が結び付いていなかったりする。ほかの自治体も行っているような普通の広報活動やシティーセールスだけでは足りないと思い、発想をちょっと変えて市の職員一人一人から魅力を発信していくような形にしていかなければならないと思った」。
そこで、今回は日野の魅力を職員から本音で集め、見える化し共有していくことをコンセプトに据えたそうです。


通常の職員手帳は職務規定などをまとめたものだが、今回は全職員へのアンケートを基に「日野市って、どこにあるの?」など街に関する情報のほか、「なんでそんなにタテ割りなの?」「日野市役所への通勤って、坂だらけじゃない!?」など日頃の思いをQ&A形式でまとめた。


95ページの手帳本体のほか、帯にも「日野市職員たるもの、日野にまつわるウンチクを大いに語るべし」「本手帳を許可なく第三者に見せてはならない」「愛する家族、信頼のおける友人、良きライバルには『ここぞ』というときにだけ、本手帳をチラ見せ、自慢しても良いこととする」などの注意書きを添えた。


2月8日に全職員に配付、2月18日に4月採用の新入職員にこの手帳を渡す式典を行っています。


日野市のホームページにもプレスリリースが出ていて、
朝日新聞や日本経済新聞等でも、ニュースになっていました。

日野市 http://www.city.hino.lg.jp/press/1011040/1011266.html
朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASM283SHKM28UTIL00K.html
日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41080880Y9A200C1L83000/
読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/local/tokyotama/news/20190226-OYTNT50158/

この手帳が話題になったのは、市職員に想定問答集がユーモアにあふれているからです。

2月13日の東京新聞で紹介されています。

問い「日野といえば?」
答え「トントントントン?ーヒノノニトン! それがあるとこ。」

問い「日野市なんて行ったことあるかなぁ?」
答え「電車で寝過ごすとよくたどり着くところさ。」

自虐的なネタも入っていますが、日野市の知名度アップの切り札・秘策として期待される、とのことです!



このような、町田を含む東京都多摩地区の市役所の小ネタも集めて、
市役所職員採用試験の最終合格をひと押しします!

東京アカデミーの公務員試験・市役所試験の最終合格を目指す講座「3月生」の開講が迫っています!
詳しくは、コチラをご覧くださいネ!

http://www.tokyo-ac.jp/lesson/49801.html
posted by 東京アカデミー町田校 at 14:00| 公務員(大卒程度) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする