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2019年08月12日

公務員試験行政職・専門科目「国際関係」を学ぶ前に・・・「トランプ ─ 北朝鮮時代に必読、5分でわかる国際関係論』(スティーブン・ウォルト ハーバード大学ケネディ行政大学院教授=国際関係論)

こんにちは。
東京アカデミーの福島です。


今日は、公務員試験の行政の専門科目のお話。

公務員試験の行政職の専門試験は、多くの科目があります。

専門試験のうち、重要科目は、「憲法」「行政法」「民法」「ミクロ経済学」「マクロ経済学」となります。
これらの4大科目(ミクロ経済学・マクロ経済学を<経済学>と一つにまとめると)は
公務員試験生の多くが力を入れて勉強していると思います。

この次に力点を置くべき科目は、財政学・経営学のほか、いわゆる<行政系科目>になってきます。

<行政系科目>とは、政治学、行政学、社会学、国際関係、社会政策を言います。


今回は、その行政系科目の中から、国際関係のお話を。

経済学が苦手!という方は、暗記系の行政科目でカバーを、と考える人も多いと思います。

では、行政科目のなかの<国際関係>とはどのような科目なのでしょうか。

国際関係は、国家公務員一般職の行政職専門試験の1科目です。
地方公務員試験上級でも、
A日程全国パターンで2題、
A日程関東パターンで3題、
A日程中部北陸パターンで2題、
B日程市役所で2題、
C日程市役所で2題の出題があります。

公務員試験の国際関係は、政治学・世界史・日本史など、他の出題科目とかなり重複する部分がありますので、関連する部分を意識しながら学習を進めていくことで効率的なマスターが可能となります。
特に、第一次世界大戦から第二次世界大戦にかけての世界の流れや、第二次世界大戦後の世界の流れについての知識が、国際関係のマスターにとても役立ちます。

国際関係は、総論と各論に分かれます。

総論で学ぶ内容は、国際法、理論(思想家・学者)、国際組織などです。
各論では、世界情勢(各地域の情勢)、時事問題が中心で、各エリアの動向、外交史・軍事戦略、国際経済・国際援助・環境問題等を学びます。

その学習の前に、是非、読んでいただきたいのが、ニューズウィーク日本版のこの記事です!


日本語訳の記事として配信された、『トランプ ─ 北朝鮮時代に必読、5分でわかる国際関係論』(スティーブン・ウォルト ハーバード大学ケネディ行政大学院教授=国際関係論)(2017年8月21日(月)19時30分。翻訳:河原里香氏)です。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/08/-5_1.php


大学卒業後、5年経っても覚えている(=それだけ価値のある)ことだけを5分間で教えるTV番組のあるコーナーになぞらえて、国際関係の超重要概念を5分で説明しよう(読める・理解できる)とするものです。

5つの基本概念で国際関係を学ぶ魅力を伝えようとするものです。

その5つの概念とは・・・
@ アナーキー(無政府状態)
A 勢力均衡論(バランス・オブ・パワー)
B 比較優位(または「貿易利益」)
C 誤認と誤算
D 社会構成主義

たとえば、アナーキー(無政府状態)のところでは、
「国際社会にはパトロールの警官はいない、・・・(中略)疑うなら、ロシアにクリミア半島を奪われたウクライナ(・・・略)に聞くといい。」というような説明で、とても分かりやすく説明しています。

是非、5分間で上記記事を読んでみてくださいネ!5つの概念を覚えたら、国際関係の学習に取り組んでみましょう!
とくに、東京アカデミー「公務員試験準拠テキスト 国際関係」は、膨大な出題範囲の中から合格に必要な頻出ポイントと盲点をわかりやすく整理し、過去問題で出題項目の理解を確認できる、とても優れた教材です!


posted by 東京アカデミー町田校 at 17:20| 公務員(大卒程度) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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