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2019年04月27日

教員採用選考試験 大学現役合格の難しさ

こんにちは。
東京アカデミーの福島です。

去る4月19日に、文部科学省が
「平成30年度公立学校教員採用選考試験の実施状況について」を公表しました。

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/senkou/1416039.htm

平成29年実施の平成30年度の
全国の教員採用試験受験者数は160,667名、
採用者数は32,985名で4.9倍です。

なお、平成31年度(平成30年実施)の結果(東京アカデミー集計)では、
148,214名の受験者数で、36,707名の最終合格者数で倍率は4.0倍。

1都3県4市では、受験者数36,316名で最終合格者数3.1倍と低くなっています。

とはいえ、

@ 教員免許取得者・取得見込者のなかでの3.1倍という競争率であること
A 新規学卒者の採用率(採用者数/受験者数)は24.4%(既卒は18.8%)しかないこと(第7表)
B 国立教員養成大学の採用率は33.9%であるのに対して、一般大学は17.8%となっており、
  一般大学生は苦戦していること(大学院で20.9%。第6表)
C 校種・教科による倍率に差があり、難易度に差があること
 (新規学卒者の採用率は、小学校37.8%、中学校15.9%、高校13.0%、特支43.6%、養護16.1%、栄養9.9%。第7表)。

このほか、
神奈川県教育委員会が毎年公表している「1次試験最低合格点」を見ても、
高校公民・高校地歴・中学社会、中学保体、高校保体、養護教諭は
他の校種・教科よりも高くなっています。


教員採用選考試験にで現役合格することの難しさがおわかりいただけましたでしょうか。

低倍率だから大丈夫!と安心していては駄目です。
万全の対策を取りましょう。

教員採用選考試験の最終合格者を多く輩出することで
良い人材を教育界に輩出し、
より良い社会づくりに貢献できることが
わたしたちの願いでもあります。

そのために東京アカデミーが皆さんの力になれれば、と考えております。

まずは明後日実施の第3回全国公開模試。
明日まででしたら各校舎にてお申込が可能です。
ただ、GW中で営業時間が変則になっておりますので、ご注意ください。

また、「オリジナル講座」「県別直前対策講座」などの短期講習も好評受付中です!
定員のある講座もあり、すでに締切となっているものもあります。
一般選考での受験を考えている方には「県別直前対策講座」と「県別マスター(人物対策)」を行う『5月生』もオススメです。

http://www.tokyo-ac.jp/lesson/1441.html
posted by 東京アカデミー町田校 at 15:50| 教員採用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする