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2019年03月20日

絶対に人に見せてはいけない職員手帳 〜 日野市

こんにちは。
東京アカデミーの福島です。

4月1日に職員採用試験について発表を行う日野市のお話。

みなさんは、日野市がどこにあるかをすぐに答えられますか?

わたくしは神奈川県出身で、JR中央線を使うこともなかったので、
正直、立川校に異動となる2013年までわかりませんでした。
意識することもなかったと思います。

https://hachioji.keizai.biz/headline/2720/

八王子経済新聞(2月19日)の記事によりますと・・・

わたくしのような人が多いのでしょう、
2年前に行った認知度調査で市外での日野市の認知度が低かったこともあって、
日野市も日野という街について知ってもらおうと、
市職員による「日野の魅力発見職員プロジェクトチーム」が手帳を製作したとのことです。
新たなシティープロモーション活動の一環として手帳の作成を企画し、約1年かけて作られたそうです。


日野市は土方歳三の出身地(今年は没後150年に当たります)ということもあり「新選組の街」として売り出してもいますが、
「新選組と日野市が結び付いていなかったりする。ほかの自治体も行っているような普通の広報活動やシティーセールスだけでは足りないと思い、発想をちょっと変えて市の職員一人一人から魅力を発信していくような形にしていかなければならないと思った」。
そこで、今回は日野の魅力を職員から本音で集め、見える化し共有していくことをコンセプトに据えたそうです。


通常の職員手帳は職務規定などをまとめたものだが、今回は全職員へのアンケートを基に「日野市って、どこにあるの?」など街に関する情報のほか、「なんでそんなにタテ割りなの?」「日野市役所への通勤って、坂だらけじゃない!?」など日頃の思いをQ&A形式でまとめた。


95ページの手帳本体のほか、帯にも「日野市職員たるもの、日野にまつわるウンチクを大いに語るべし」「本手帳を許可なく第三者に見せてはならない」「愛する家族、信頼のおける友人、良きライバルには『ここぞ』というときにだけ、本手帳をチラ見せ、自慢しても良いこととする」などの注意書きを添えた。


2月8日に全職員に配付、2月18日に4月採用の新入職員にこの手帳を渡す式典を行っています。


日野市のホームページにもプレスリリースが出ていて、
朝日新聞や日本経済新聞等でも、ニュースになっていました。

日野市 http://www.city.hino.lg.jp/press/1011040/1011266.html
朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASM283SHKM28UTIL00K.html
日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41080880Y9A200C1L83000/
読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/local/tokyotama/news/20190226-OYTNT50158/

この手帳が話題になったのは、市職員に想定問答集がユーモアにあふれているからです。

2月13日の東京新聞で紹介されています。

問い「日野といえば?」
答え「トントントントン?ーヒノノニトン! それがあるとこ。」

問い「日野市なんて行ったことあるかなぁ?」
答え「電車で寝過ごすとよくたどり着くところさ。」

自虐的なネタも入っていますが、日野市の知名度アップの切り札・秘策として期待される、とのことです!



このような、町田を含む東京都多摩地区の市役所の小ネタも集めて、
市役所職員採用試験の最終合格をひと押しします!

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詳しくは、コチラをご覧くださいネ!

http://www.tokyo-ac.jp/lesson/49801.html


posted by 東京アカデミー町田校 at 14:00| 公務員(大卒程度) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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