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2012年08月15日

東京都T類Bの専門記述〜行政法について

こんにちは。
東京アカデミー町田校の福島です。

東京都T類Bの専門試験は、平成21年から択一式がなくなり、
記述式に変わっています。
10科目(各科目1題)のなかから3科目を選択する形式になっています。
解答時間は2時間。
2時間で3題となると、1題あたり40分。

法律科目で書く場合には、「ウソ」を書いてはいけません。
短くても、的確な記述がなされていれば、問題はありません。


さて、行政法。

平成21年から4年連続で「行政作用」からの出題となっています。

平成24年「行政行為の瑕疵について説明し、あわせて行政行為の瑕疵の治癒及び違法行為の転換についても言及せよ」
平成23年「行政立法について、その意義を述べた上で、法規命令と行政規則とに分けて説明せよ」
平成22年「行政裁量について、司法審査による統制の観点から説明せよ」
平成21年「行政手続法に定める意見公募手続の制度について、地方公共団体への適用にも言及して、説明せよ」


平成24年の問題については、準拠テキスト行政法44〜50頁。
平成23年の問題については、準拠テキスト行政法63〜72頁。
平成22年の問題については、準拠テキスト行政法27〜34頁。
平成21年の問題については、準拠テキスト行政法105〜108頁、93頁。

テキストの前半からの出題なんです。
択一式があったときには、当然、行政救済法の分野からの出題もありました。
ちなみに平成20年は、義務付け訴訟。

この傾向はまだ続くのでしょうか・・・。

ただ、内容は、テキストの基本事項を押さえておけば、
どれも難しくないものです。
他の科目で「こんなの知らない!」ということは多々あるも、
行政法などの法律科目では、そのようなことは少ないでしょう。

公務員になっても使う法律です。
できればしっかりと学習をして、得意科目にしておきましょう。

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posted by 東京アカデミー町田校 at 10:13| 公務員(大卒程度) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする