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2012年08月12日

今日の1問は教員採用・神奈川県!

こんにちは。東京アカデミー町田校の福島です。

【今日の1問】
神奈川県・横浜市・川崎市・相模原市 教員採用試験・教職教養問48です。

No.48 学校教育法第11条に規定する児童生徒への懲戒・体罰に関する考え方について述べたものとして最も適当なものを、次の@~Dのうちから一つ選びなさい。

@ 授業中、児童生徒を教室内に起立させることは、どんな場合であっても体罰に当たる。
A 携帯電話を児童生徒が学校に持ち込み、授業中にメール等を行い、学校の教育活動全体に悪影響を及ぼすような場合、取り上げて返還をしないことは、懲戒の有効な手段の一つである。
B 授業中、児童生徒を教室内に入れず又は教室から退去させる場合であっても、当該授業の間、その児童生徒のために当該授業に代わる指導が別途行われるのであれば、懲戒の手段としてこれを行うことは差し支えない。
C 校長及び教員は、教育上必要があると認めるときは、児童、生徒及び学生に懲戒を加えることができる。また、文部科学大臣の定めた場合に限り、体罰を加えることができる。
D 学習課題や清掃活動を課すことは、児童生徒に肉体的苦痛を与えるものであったとしても、体罰には当たらない。


正答B

実は、東京アカデミー町田校で実施していた「神奈川県別直前対策テキスト」の問22をやっていれば、楽に得点できる問題でした。

的中!

では、県別テキストの問22を見てみましょう。

問22 次の各文は、文部科学省「問題行動を起こす児童生徒に対する指導について(通知)」(平成19年2月)において示されている児童生徒に対する懲戒・体罰に関する考え方である。誤っているものを、@~Dの中から一つ選びなさい。

@ 放課後等に教室に残留させることは通常体罰に当たらないが、用便のためにも室外に出ることを許さない、又は食事時間を過ぎても長く留め置く等肉体的苦痛を与えるものは体罰にあたる。
A 単に授業に遅刻したこと、授業中学習を怠けたこと等を理由として、児童生徒を教室に入れず又は教室から退去させ、指導を行わないままに放置することは、義務教育における懲戒の手段としては許されない。
B 授業中、児童生徒を教室内に入れず又は教室から退去させる場合であっても、当該授業の間、その児童生徒のために当該授業に代わる指導が別途行われるのであれば、懲戒の手段としてこれを行うことは差し支えない。
C 児童生徒が学習を怠り、喧騒その他の行為により他の児童生徒の学習を妨げるような場合には、他の児童生徒の学習上の妨害を排除し教室内の秩序を維持するため、必要な間、やむを得ず教室外に退去させることは懲戒に当たらず、教育上必要な措置として差し支えない。
D 近年児童生徒の間に急速に普及している携帯電話を児童生徒が学校に持ち込み、授業中にメール等を行い、学校の教育活動全体に悪影響を及ぼすような場合でも、一時的にこれを預かり置くことは、プライバシー保護の観点から許されない。

正答 D



神奈川県の教養試験の問題は、60分で50問。時間との戦いという側面があります。
だからこそ、こういう問題を速く正確にミスなく解かなければなりません。

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なお、2012年実施の教員採用試験対策2次面接対策は
神奈川県・横浜市・川崎市はすべて終了、
東京都は残り1コースも定員のため締め切りました。
posted by 東京アカデミー町田校 at 09:53| 教員採用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする